カウンセラーが活躍する場は医療、教育、産業、福祉、司法などに分けられますが、人とかかわる職業にカウンセリングはつきもので、カウンセリングを生かせる職場は潜在的にとても多いといえます。
例えば、学校の教師は生徒の進路相談に応じますし、不登校の生徒を指導することもあります。企業の人事担当者がカウンセリングを学んで、社内の対人関係を円滑にしたり、社員の能力開発の相談に応じるといったこともあります。また、最近では、人材サービス企業の提供するサービスがあり、これは、再就職・転職活動の支援、心理的側面からの人材開発、企業へのカウンセリングの提供などの形態があります。
これらのサービスは、今後はいっそう多様化することが予想されます。
このような場で活躍するカウンセラーは、企業内の実務経験を土台としてカウンセリングを学んだ人が大半で、大学で心理学を専攻した人たちはむしろ少ないといえます。
心を扱うサービスは費用に対する効果がみえにくいことや、報酬を求めにくい福祉的な要請が大きかったこともあり、これまで公務員のカウンセラーが主流でありました。
しかし、公務員の定員は限られているどころか減少する傾向にあり、これからはまだ未開拓といえる民間のサービスに職場が広がっていくことが予想されます。
カウンセラーに関する資格は、全教振がおすすめです。
こちらのバナーをクリックし、右上の「資料請求」から詳しい資料の取り寄せが出来ます。
もちろん無料です。↓