交流分析士(学会認定)

交流分析士(TA)の考え
交流分析(こうりゅうぶんせき)の人格理論では、次の3つを誰もが自我にもっていると考えます。批判と保護に関係した親の心(P)、現実を判断する大人の心(A)、そして自由と従順に関係した子どもの心 (C)。交流分析特有のエゴグラムという心理テストによってこの自我の状態を明らかにしていきます。また、交流分析では 対話を、互いの自我の間に成立しているが、互いのどの部分(P、A、C)が交流しているかが重要と考えます。 P、A、Cがちぐはぐな交流の場合、互いに相手を認め合うことができないと考えます。
交流分析士(TA)の受験資格
交流分析士(こうりゅうぶんせきし)の受験資格を得るには日本交流分析学会に入会しなければなりません。   入会には審査があり、 医学、心理学、教育、看護、社会教育、保健衛生など諸分野の職業に従事し、大学学部以上またはこれと同等の学識を持つと認められる者が正会員として登録されます。   それ以外の者は準会員として登録されます。   認定申請(受験)をするには正会員で入会後3年以上たっていることが条件となります。   準会員で入会した場合は、学会やTAネットワークの講習会などに参加して勉強を重ねることで、正会員の道が開けます。

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