臨床発達心理士の資格試験について
臨床発達心理士(りんしょうはったつしんりし)の資格を取得するには申請書類を提出後、書類審査および筆記試験を受験します。
その後、二次審査として、口述試験を受け、これに合格すれば臨床発達心理士の資格を取得できます。
申請するには以下の条件のいずれかをクリアしなければなりません。
【A2タイプ】
発達心理学隣接諸科学大学院修士課程修了し、5つの指定科目(1科目4単位)のうち3科目以上を、大学院または資格認定委員会が開催する指定科目取得講習会において履修している者で、3年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者
【A3タイプ】
発達心理学隣接諸科学大学院修士課程修了し、資格認定委員会が開催する「A3タイプ・B3タイプ1日講習会」を受講している者で、5年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者。
【B1タイプ】
発達心理学隣接諸科学学部(4年制)卒業し、5つの指定科目(1科目4単位)全てを、大学院の科目等履修生制度によって、または資格認定委員会が開催する指定科目取得講習会によって履修している者で、3年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者。
【B2タイプ】
発達心理学隣接諸科学学部(4年制)卒業し、5つの指定科目(1科目4単位)のうち3科目以上を、大学院の科目等履修生制度によって、または資格認定委員会が開催する指定科目取得講習会によって履修している者で、5年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者。
【B3タイプ】
発達心理学隣接諸科学学部(4年制)卒業し、資格認定委員会が開催する「A3タイプ・B3タイプ1日講習会」を受講している者で、7年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者
【Dタイプ】
旧制度の師範学校、高等師範学校等、学校教育法に基づく4年制大学に準ずる学校で発達心理学隣接諸科学を専攻し、 5つの指定科目(1科目4単位)のうち3科目以上を、大学院の科目等履修生制度によって、または資格認定委員会が開催する指定科目取得講習会によって履修している者で、15年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者。
【Eタイプ】
発達心理学隣接諸科学学部に該当しない学部、その他(短大・専門学校)を卒業し、5つの指定科目(1科目4単位)のうち4科目以上を大学院の科目等履修生制度によって、または資格認定委員会が開催する指定科目取得講習会によって履修している者で、8年以上の臨床発達心理に関連する臨床経験がある者。
【Fタイプ】
諸外国でA〜Cタイプのいずれかと同等以上の教育歴、臨床歴・研究勤務経歴を有する者。