論理療法ーABC理論
論理療法ーABC理論
論理療法(ろんりりょうほう)の基本的なモデルは、A「出来事」、B 「クライエントの考え方・信念」、C 「結果」 によって構成されるABC理論で説明されます。
人間に問題や悩みをもたらすものCは、出来事Aそのものではなく、それをどう受け取るかという認知の仕方Bなのです。
具体的には、出来事Aだけでは 「心が傷つく」 「落込む」 「混乱する」などといった結果Cにはつながらず、結果Cを決めているのはクライエントの考え方Bであるというのが、論理療法の考えです。
Bには、非合理的な信念(イラショナル・どリーフ)と合理的な信念(ラショナル・どリーフ)の2種類があり、人の悩みを引き起こすのは非合理的な信念と論理療法では考えます。
論理療法では、この非合理的な信念を、合理的な信念に変えることで開港の解決を図ります。
すなわち、事実をどう受けとめるかによって、悩みを悩みでなくする。これが論理療法なのです。
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