カウンセラーの待遇
カウンセラーの待遇
公務員、会社員として心理関係の仕事をする場合、または医療機関に常勤で働く場合は収入、待遇が安定しています。とくに公務員は男女の収入格差もなく安定した待遇が期待できそうです。
しかし、募集自体が少なく応募人数が多いという狭き門です。ちなみに医療機関の常勤で働く場合の給料は、30歳で手取り20万円くらいで、決して高給とは言えません。
もちろん医療機関によってさまぎまですが、もっと仕事の内容に相応しい、プライドの持てる待遇が望まれるところです。
非常勤のカウンセラー(かうんせらー)として生活していくには厳しい現実があります。仕事の揚があるとはいっても例えば過に1日だけ、あるいは半日だけというパート型の勤務が大半になります。
もちろんこれは、実力次第、努力次第で、非常勤でいくつかの職場を掛け持ちしている方もいます。しかし、その場合、周辺の労力、費用(交通費等)も必要になります。
また、カウンセラーになった後も自己研鉾が欠かせなく、講習会や研修等のの費用もかかります。
公的機関と契約してカウンセリングを行う場合の報酬は1回3,000円位、日給なら5,000円が相場で、民間の機関の場合は、相談料金のパーセント契約もあります。
平成12年からスタートしたスクールカウンセラー制度では、臨床心理士の資格者が望ましいとされました。
地域によって差はあるものの、スクールカウンセラーの日給は2万一3万円程度です。しかし、勤務日数も十分に確保できないこともあり、専門的技能を身につけた資格者として、十分な待遇とは言えないのが現状です。
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