病院・診療所

病院・診療所での仕事

医療分野でのカウンセリングの特徴は子どもから高齢者まで全ての年齢が対象になり、病状もさまぎまであることです。

医療的な基本知識と専門的なカウンセリング技術・知識が必要で、とくに小児科では心理的アプローチは重要になります。

とくに最近では子どものうつ病が問題になっています。

うつ病は成人の病気という認識の影で見落とされていたり、ほかの精神疾患の影に隠れていたりする場合も多い症状です。

放置すると重症化したり大人になって再発する可能性がありますので、注意深くカウンセリングりなければなりません。

カウンセラーの要請は、エイズカウンセリング、不妊カウンセリングなどといった形で、いろいろな科からあります。

募集時は心理療法士、ソーシャルワーカー、ケースワーカー、医療カウンセラー、テスターなどの名称が使われることもあります。

心理系を扱う医療機関は総合病院の精神科・精神神経科・心療内科・神経科、精神病院、精神クリニックなどで、また、小児科や精神保健センター関係の仕事も多くなってきました。

医師や看護師、専門技師などは必ず勤務していますがおり、仕事の内容や職域、待遇も、採用側や担当の医師が心理職をどのように捉えているかで、かなり差があります。

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