自律訓練法の実施法
自律訓練法の実施法
自律訓練法(じりつくんれんほう)の実施の前に以下のようなことに注意する必要があります。
・実施場所は、気が散らないように、静かで快適な温度の場所がよい。
・極端な空腹感や満腹感があるときや便意のあるときは、気が散るので実施を避ける。
・衣服はゆったりとしたものが良い。身体を締め付けるベルトやネクタイは外す。
・姿勢は仰向けか、椅子に座った姿勢が良い。目は閉じる。
・1回あたりは最大でも5分程度に留めておく。1日に2〜4回程度が適量と言われている。
・心臓、呼吸器、消化器、脳に疾患のある場合は、行なうべきではない。
・準備が出来たら、背景公式〜第1公式〜第6公式までを心の中で唱える。身体が公式に通りになることを感じとれるように注意を集中する。しかし、緊張状態になってはいけない。
成功すれば各公式のような感覚を得られるはずで、このときは、感覚的なものだけでなく手足の温度の上昇、心拍数の減少などの身体的な変化が実際に起きてきます。
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